自宅でカンタン注文!コロナ渦でフードデリバリーが人気

長引く外出自粛要請で自宅にいる時間が長くなった方は全国的に急増しています。そんな消費者に人気なのが、フードデリバリーです。

今回は、フードデリバリーと食品宅配サービスについて詳しく解説していきましょう。

コロナ渦で利用率が約4割まで増加

フードデリバリーは、自宅から飲食店の商品を注文して配達してもらうサービスです。自社で調理から配達まで請け負うスタイルと、配達専門で営業しているスタイルの2種類があります。現在のフードデリバリー業界の2強は、ウーバーイーツと出前館の2社です。

株式会社クロス・マーケティングの調査によると、2020年11月に全国の男女100人にアンケートを行ったところ、39.7%が利用経験があると回答しました。その内、コロナ渦で初めて利用したと回答したのは12.6%です。

コロナの感染が拡大してから利用が増えたと回答した人の割合は17.4%なので、フードデリバリーはコロナによって売り上げが好調になった稀な業種といえるでしょう。

フードデリバリーという働き方にも注目

経済産業省の統計によると、2021年4月の完全失業者数は209万人に達しました。多くの人が職を求める中、人気のフードデリバリーを本業とする人も増えてきています。

フードデリバリー大手のウーバーイーツ日本法人からの正式な回答は無いものの、労働組合ウーバーイーツでは、今は数倍の配達員がいるのではとコメントが残されています。

都内ではバイクや自転車の後ろに独自のバッグを付けたウーバーイーツ配達員が多く目に止まるようになり、一目で配達員が増えていると感じるでしょう。

それでも、地域によっては配達員が足りないために注文を受けられないという事態が続いています。

食品宅配サービスも好調

配達してもらえるのは飲食店の商品だけではありません。食材の宅配サービスもコロナ渦で売り上げが好調になっています。

食品宅配サービスは、自ら買い物に行かずに食材が届くので時短とコロナの感染対策の面から主婦に人気です。特に食材とレシピがセットになっているミールキットの需要が高くなっています。

首都圏では生活クラブ、近畿地方ではらでぃっしゅぼーやが特に人気です。

商品は手軽に自宅に届けてもらう時代へ

フードデリバリーや食品宅配サービスが広く普及すれば、全国にいる買い物難民の人々が安心して食事を楽しめる時代になります。

また、職を失ったり転職を検討している人も増えているので、宅配という仕事はコロナ後の新しい時代の働き方としても再注目されるかもしれません。

コロナによって注目されている宅配という業種は、今後多くの人々の支えとなってくれるでしょう。

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