本当に自己破産とは恥ずかしいことなのか?

自己破産とは、簡単に言えば借金をゼロにしてくれる制度です。

しかし、あなたのまわりに自己破産者の方がいたとしても、その当事者は「私は自己破産しました」とは言えないはずです。

自己破産は恥ずかしいことかもしれませんが、他に何か要因があるのでしょうか。

ただ、ケースバイケースによって自己破産が恥ずかしいと思える以上の恩恵を受ける場合がありますので、自己破産を考えている方はどうか最後までお読みいただければ幸いです。

「自己破産」を周りに知られると…

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人生何が起こるかわかりません。

例えば、借金の連帯保証人になってしまったばかりに大きな借金を背負って自己破産に追い込まれる人もいるのです。

あくまで自己破産は「債務整理」の中に含まれる借金返済方法の1つですが、一般的に「自己破産」と聞くとネガティブイメージが先行するでしょう。

もし自己破産したことが知られてしまうと、よくない噂がひとり歩きしてしまうかもしれません。

SNSが発達した時代、ちょっとしたことで自己破産してしまったことはすぐに広まってしまいます。

これは本当に親しい関係者にしか話せない重大なことなのです。

何とか借金を完済目指して自己破産を回避したいが…

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自己破産をすると、一般的にはカード類(クレジットカードやキャッシングカードなど)の利用が一定期間できなくなります。

自己破産すると恥ずかしいという思いや生活が不便になる劣等感から、意地でも借金を返そうと奮闘するでしょう。

例えば、300万の借金を抱えた人が年間利息10%で借りていたとします。

月収約30万だとして、食費や光熱費などを度外視して返済する場合は、10ヶ月かかります。

しかし現実的には、給料のすべてを借金返済に宛てることは難しいので、自己破産を回避するための返済計画を自分で作るか弁護士などに依頼して作って返済するので、この人の収入では借金すべてを返済するのに1年以上はかかってしまいます。

ただ、中には返済計画が破綻し自己破産が避けられない場合もあるのです。

客観的視点から自力返済不能と診断されたら迷わず自己破産をすべし

返済不能な借金を背負っていては人生お先真っ暗です。

特に弁護士から言われた場合は、恥ずかしいなどのプライドは一切捨てて、自己破産を受け入れましょう。

ここでは詳しく記しませんが、自己破産はなにも悪いことではありません。

むしろ、長く苦しい借金生活を終わらせるための救済制度なので、自分が借金を順調に返すことができているのか、どこかで客観視できる機会を持つことが必要となるでしょう。

客観的視点から物事を述べてもらったほうが人は置かれている状況に「気付きやすい」のです。

まとめ

自己破産そのものはなにも恥ずかしいことではありません。

ただ、世間的にその人の評判が悪くなる面は否めません。

自己破産は借金を無事返済できる計画を実行できれば回避できますが、そうでない場合、無意味な借金生活を送るよりは思いきって自己破産を選択した方が長い人生の観点からすれば間違った選択ではないかと言えます。

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