新型コロナウイルス感染症の影響を受けた業界は?

新新型コロナウイルス感染症の影響でさまざまな業界が影響を受けています。ただし、マイナスの影響を受けている業界だけではなく、プラスの影響を受けている業界もあります。帝国データバンクは、「新型コロナウイルス感染症に対する企業の意識調査」を実施しました。今回は、こちらのデータを元に新型コロナウイルス感染症の影響を受けた業界をご紹介します。

マイナスの影響を受けた業界

帝国データバンクの資料によると、マイナスの影響を見込む業界は「旅館・ホテル」が100%を締めました。次に、「飲食店」が94.9%、「広告関連」が91.3%、「繊維・繊維製品・服飾品小売」が90.9%、「繊維・繊維製品・服飾品卸売」が90.4%となっています。

やはり、感染拡大の影響で外出を自粛する人が増えたために、旅館やホテルがマイナスの影響を受けているようです。また、飲食店も営業自粛を求められた関係で売上が低下しています。

広告関連がマイナスの影響を受けているのは、広告費を真っ先に削減する企業が多いためでしょう。繊維関連については、不要不急の外出を控えることで、服の購入が減ったためと考えられます。

プラスの影響を受けた業界

同データによると、新型コロナウイルス感染症によってプラスの影響を受けることを見込む業界は、スーパーを含む「各種商品小売」が20.0%、続いて「飲食料品小売」が16.2%、「電気通信」が14.3%、「家具類小売」が12.5%でした、

巣ごもりの影響でさまざまな消費が高まっています。また、インターネットの利用も増加したことで、「電気通信」がプラスの影響を受けているものと推測できます。

企業によって影響度が異なる

新型コロナウイルス感染症の影響を受けている業界の中でも、その影響度は企業によって異なります。例えば、外出自粛による巣ごもり需要に対応した新サービスを展開することで、収益が大きく低下する事態を防いでいる企業もあります。

まとめ

新型コロナウイルス感染症の影響がいつまで続くかは不明です。今後、ワクチン接種が進むことでニーズに変化が起こり、マイナスがプラスに転じたり、反対にプラスがマイナスに転じたりする可能性があります。今後も、新型コロナウイルス感染症による経済への影響については、随時チェックしてみてください。

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