固定資産税の税額はどのようにして決まるの?

家を持っている人であれば、毎年当たり前のように支払っている家の固定資産税ですが、そもそもどのような税で、どのように税額が決まるのかを知らない人が多いのではないでしょうか?
税金は支払わなければならないものですが、その目的と税額の決定方法を知っておくと、いろいろと便利です。
固定資産税を支払うことで、どのようなメリットがあるのでしょうか?

固定資産税とは?

固定資産税とは、土地や家屋などを所有する人に課せられる税金です。住民登録のある市町村など地方自治体が徴収を行う地方税となります。
そのため、固定資産税は厳密にいうと、各地域の市町村によって、税額が若干異なります。しかし、おおよそ固定資産の評価額の1.7%の税率の固定資産税を毎年支払う形となります。
固定資産税は各市町村の文化、福祉の充実や都市整備など様々な行政サービスの充実に使われる税金です。
自分の住んでいる町がよくなるために使われる税金ですので、支払うようにしましょう。

固定資産税は固定資産評価額で決定される

毎年の固定資産税は、固定資産評価額をもとに毎年の税金額が決定されます。
では、固定資産評価額はどのように決定されるのでしょうか?
新築の戸建て住宅を建てた経験のある方であれば、住み始めてから自治体の職員による「家屋調査」を受けた経験のある方も多いと思います。
新築の住宅が自治体の固定資産台帳に登録されると、現地に調査として家屋調査が行われます。
この時に収納や建物の材質など細かな条件から、初期の固定資産評価額を算出します。
その後に毎年の固定資産税が決定されます。
この固定資産評価額は、木造や鉄筋などの建物の構造により、年数に応じた評価額の低下が異なります。鉄筋は年数がたっても固定資産税が下がらないといわれているのは、このためです。
木造と鉄筋では、鉄筋の方が、耐用年数が長いとされているため、固定資産評価額が下がらないために毎年の固定資産税が下がらないのです。

固定資産税納税は住宅所有者の義務で、社会に必要な税金

固定資産税は様々な行政のサービスを行う財源に充てられています。
よく固定資産税が高いという話も聞きますが、一律の計算方法で算出されているため、その人だけが高い税率となっているということはありません。
公的サービスを受けているのであれば、税金は支払うべきものでありますので、固定資産税の算出方法を知り、税金の目的も知れば、支払っても損はないものと考えることができます。

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