任意売却を行う際の注意点とは?競売とはどう違う?

住宅ローンの返済に困り、家を売却しようか検討中という方も少なくはないでしょう。しかし、せっかく購入したマイホームを手放すことに躊躇している場合、任意売却するか迷っているはずです。

そこで、任意売却を行う際の注意点についてご紹介していくため、参考にしてみてください。

任意売却と競売は違う?

任意売却は、よく競売と混同されがちです。ですが、この両者には違いがあります。競売は、任意売却に比べるとかなり経済的損失が大きいのです。競売だと、市場相場のおよそ65%ほどで落札されてしまいます。

また、競売だと100万円ほどかかる競売費用まで住宅ローンに加算されるために、任意売却と比較すると費用の負担がとても大きいのです。競売は裁判所を通じていわば強制的に家を売却されますし、競売となったことが周囲の人々に知られてしまうことが多いのも特徴となります。

住宅ローン返済の滞りという点では競売も任意売却も同じなのですが、強制的に家を差し押さえられる競売に比べると、任意売却はまだそこまで強制力がありません。そこが、両者の違いです。

任意売却をする際の注意点

任意売却をしなければ経済的に苦しいという方の場合、任意売却における注意点を知っておくことが大切です。6か月以上住宅ローンを滞納していれば、任意売却をする条件に当てはまりますが、個人信用情報を傷づけてしまうことを忘れてはなりません。

ブラックリスト扱いということにより、5年間は住宅ローン、カードローンの利用ができなくなるのです。そのために、ブラックリスト扱いになるのが嫌だという場合、任意売却は不向きかもしれません。

また、任意売却で家を売却しても住宅ローンの返済に充てられるため、全額が自分のもとに入ってくるわけではないことにも注意してください。

もし、売却額が住宅ローン返済額よりも多ければ、余った分はあなたのものになるのですが、それでもほとんどは住宅ローンの返済分となるのです。

任意売却をする際は不動産会社にまずは相談

あなたが任意売却をしようとお考えの場合、まずは不動産会社に相談をしてください。任意売却をしてくれる不動産会社を探すことで、任意売却するための準備ができます。

しかし、不動産会社はたくさんあるため、不動産会社選びに失敗してしまうと、かなり損をしてしまうことになるのです。ですので、評判が良くて実績が多い不動産会社を見つけ、正しく任意売却手続きができるようにしましょう。

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