シニア向け!?リバースモーゲージとはいったい

皆さんは「リバースモーゲージ」という言葉について聞いたことはありますか?

端的に言えば、お金を借りることにつながるわけですが、この機会にリバースモーゲージについて知っていただきたく内容をまとめたものを紹介していきます。

リバースモーゲージとは

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リバースモーゲージとは、自宅を担保にして住み続けながら融資を受けるシニア向けのローンのことです。

若者がこのローンを組みたいといって別のローンを紹介されてしまうので、無理でしょう。

このローンを借りた人が死亡した時、担保となっていた不動産(自宅など)を処分し、借りたお金を返済する仕組みなのです。

直訳すると「リバース:逆」「モーゲージ:抵当権」となります。

わかりやすく言えば、自宅を担保に200万円借りていた高齢者が死亡した時、自宅が競売にかけられるなどして200万円捻出できた場合に、ローンを組んだ金融機関(銀行など)に自動返済されるというものです。

築10年といったちょっと中古物件の一戸建てを、ローンを組んだ人が亡くなった後に、一種の不動産処理を金融機関にお願いするようなものです。

独り身だったらこれで完結するかもしれません。

ただ、遺産相続で息子や娘が自宅を相続して、このリバースモーゲージ を利用していたことを知らなかった場合、トラブルになる可能性があるので、そこは各金融機関で対処法が異なることから、リスクが全くないとは言えません。

リースバックとの違いについて

リバースモーゲージを軸にリースバックとの違いについて主な事柄を箇条書きにしてまとめてみました。

  • 対象者は個人のみ(リースバックは法人も可)
  • 対象物件は原則一戸建てに限られる(リースバックはマンションや工場などでもOK)
  • 保証人は必要(リースバックは不要)
  • 担保の設定が必要(リースバックは不要)
  • 所有権移転は不要(リースバックには必要)

これ以外にも細かい違いはありますが、リースバックとは仕組みが異なります。

利用用途について

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リバースモーゲージを利用して得た資金には利用用途が設けられている場合があります。

認められやすいのが、老後の生活資金や老人ホームの入所資金、子どもへの生前贈与などが挙げられます。

パチンコとか株式運用には認められないでしょう。

金融機関によっては利用用途について制限を設けていない場合もありますが、その場合は違う条件を突きつけてくるかもしれません。

まとめ

リバースモーゲージを利用してお金を借りることができます。

基本的に持ち家を担保にする必要があります。

借りる場合は、事前に金融機関と相談した上で決めるのが無難と言えます。

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