コロナ渦の飲食業界で一人勝ちのファストフード店!その秘密とは?

新型コロナウイルスで大打撃を受けている飲食業界ですが、その中でもファストフード店だけが健闘しています。

そこで今回は、ファストフード店が一人勝ちできた秘密について紹介しましょう。

コロナ渦でファストフード店の売り上げがアップ

コロナ渦でファストフード店が好調です。まずは各企業の営業利益を紹介します。

マクドナルドの2020年12月期の営業利益は312億9000万円で、売り上げ伸び率が12.6%でした。

ケンタッキーフライドチキンの2021年3月期の営業利益は63億5400万円で、売り上げ伸び率が12.6%です。

同じくモスバーガーの2021年3月の営業利益は14億2200万円で、売り上げ伸び率が4.3%です。

営業自粛や時短要請で苦しい飲食業界において、上記の数字は大健闘と言えるでしょう。

ドライブスルーの利用客が急増

カーリースサービスを提供しているナイル株式会社によると、新型コロナウイルスが流行する前と比較して、ドライブスルーの利用が増えたと回答した人は66%になりました。

店内での飲食からテイクアウトが主流になりつつある現在の日本では、他の利用客や店員との接触が最小限に抑えられるドライブスルーを求める人が増えています。

また、アメリカのマクドナルドでは新しいドライブスルーのサービスを開発中です。アプリから注文した商品をコンベアで運ぶ「Express Drive Thru」、アプリから注文した商品を専用の駐車場で受け取る「Express Pick Up」、店内飲食用のスペースを限りなく少なくしてドライブスルーに特化する「On -the-Go」などのサービスを2021年中に導入予定です。

以上のことから、今後ますますドライブスルーの利用客は増える可能性が十分にあります。

アプリからの注文と決済を可能にしたマクドナルド

マクドナルドでは、既存客の減少をカバーするために、アプリ開発にも力を入れました。

これまではアプリでの注文には専用アプリのインストールと会員登録が必要でしたが、2020年9月にはこれを公式アプリに追加します。これによって、面倒な会員登録無しでもアプリから注文が可能になりました。

アプリで注文して店内の駐車場で待っていればスタッフが商品を届けてくれる「パーク&ゴー」も、利用客から好評です。

安心してテイクアウトができるファストフード店

コロナ渦での外食の楽しみ方として定着してきたのが、テイクアウトです。

そんなテイクアウトを安心して楽しむため、ファストフード各店ではドライブスルーや専用アプリの開発に力を入れています。今後、ファストフード店でどのようなサービスが誕生するのか、期待しましょう。

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